受験全般

【受験失敗談】参考書を買い過ぎて失敗

少し私の大学受験の失敗談をシリーズ的に(?)書いていきたいと思います。
反面教師にして、受験頑張ってください。

参考書を買い過ぎて失敗

大学受験の参考書って何か良いですよね?
いや意味わからないと思いますが、大学受験の参考書って、書店で良さそうなの見たら思わず買いたくなりません?

私は立ち読みして良さそうな解説 or 良さそうな問題が収録されていたら、かなりの確率で購入していました。

なんか、偏差値上がりそうだし、予備校に行くより安いし(←罠)・・という感じで、梅田の紀伊国屋などの大型書店に立ち寄っては、参考書を漁ってましたね。

評判がよくて有名所の参考書はほとんど買ったような気がします。

今ぱっと思い出せるだけで以下の参考書は買いました。(名前間違ってるかもしれません)

数学

  • 青チャート
  • 良問のプラチカ
  • やさしい理系数学
  • 荻野暢哉の勇者を育てる数学
  • 大学への数学シリーズ
  • 1:1対応の演習シリーズ
  • 整数問題の解き方(?)
  • 微積分の極意(大学への数学)
  • 坂田アキラの○○が面白いほどよくわかるシリーズ
  • 細野の○○がよくわかる本(?)シリーズ
  • マスターオブ整数

英語

  • リンガメタリカ
  • やっておきたい英語長文700
  • 速読英単語
  • 速読英熟語
  • 基本英文700選
  • 英語例文300選(?)
  • 英単語ターゲット
  • 英作文トレーニング(Z会)
  • 自由英作文のトレーニング
  • DUO

化学

  • 化学の新研究
  • 化学の新演習
  • 化学重要問題集
  • 化学論述問題の解法(駿台)
  • 化学が面白いほどよくわかるシリーズ
  • 化学がはじめからよくわかる本(?)シリーズ
  • 照井式解法カードシリーズ
  • 有機化学演習(駿台)
  • 無機化学の要点(?)

生物

  • 生物重要問題集
  • 理系標準生物(駿台)
  • 生物苦手問題の解き方
  • 田部の合格○○講
  • 生物論述問題の解き方
  • お医者さんになろう生物(駿台)
  • Z会の生物トレーニング(?)
タイトルが怪しいのは(?)をつけています。

もう私が受験生だったのは何年も前なので、忘れてるのもかなりあると思いますが、パッと思いつくだけ書いてみました。
実際はもっといっぱいあります。
国語と地歴は、参考書の名前がでてこないので割愛。

この量、アホですよね?笑
正気の沙汰じゃないと思います。

しかも、これに加えて『赤本』『センター過去問』『センター対策本』などもありますからね。

さらにこれらに加えて、予備校の単科講座 or 季節講習 の教科書も!

で、結局どうなったかというと5割ぐらいはほんの少し使っただけ、4割ぐらいは中途半端に手をつけただけで終わりました。

これだけ買って、数学や化学(!)はあまり伸びませんでしたからね。

その結果、浪人しました。(←明らかな失敗)

参考書沢山買うって後悔していること

思い返してみると、私が参考書漁りに勤しんでいた理由は、『知らない知識を吸収したい』という動機が大きかったと思います。

つまり立ち読みして『あ、この考え方知らない』という部分に遭遇すると、不安になり購入すると言う流れです。

この結果なんというか、知識偏重になってしまいました。
あまり自分で考えずに、良さそうなことが書かれてある参考書を読んで『覚える』という感じです。

正直に言うと、ある程度のレベル(偏差値60ぐらい?)まではコレでも大丈夫です。
参考書にまとめられてある良い説明をひたすら読むだけで一定レベルには到達しました。

でもそれ以上になろうとすると、参考書を覚えるだけでは絶対ダメです。これは私の経験即です。
特に数学化学がこれではダメでした。
秋ぐらいの全統記述や駿台模試とかでギリギリ偏差値が60に行くぐらいにしかならなかったです。

生物は、そもそも知識型の教科というのもありますが、遺伝などの思考力を要する問題も、割と入念に問題演習と復習をしていたので、偏差値も70超えていました。
本番2次でも、生物でかなり稼ぎました。

やはり、概念を自分なりに説明したり問題を解いたりして、『自分の頭で考える』ということが何より大事です。

受験終わったあとに家庭教師として働いたりした中で、このことにボンヤリと気づきました。

受験中に気づけ!

買ってしまうもう一つの理由

まず私が参考書をかいまくった理由の一つが、『知らない知識を吸収したいから』というものでしたが、もう一つが『予備校に比べて安いから』でした。

夏期講習など、予備校に通えばそれだけで1講座1~2万円必要です。
電車代なども合わせれば結構な額です。

対して参考書は高くて2000~3000円です。
『これで成績が上がれば安いもんだ』と思っていました。

しかし、この考えが明らかに間違っていました。

参考書を買っただけでは成績は上がらないですし、逆に『過ぎたるは猶及ばざるが如し』と言いますか、沢山あることで逆に不安に駆られたり理解が中途半端になってしまったりすることもあります。

受験の不安が、正常の判断を鈍らせたんだと思います。

皆さんに注意して欲しいコト

今の時代、ネットに情報が溢れすぎてます。
私の時代もネットから情報を得ていましたが、今は量が圧倒的に増えました。
その結果、色んな人が色んな参考書をおススメしていると思います。

私も良い参考書は紹介することがありますし、本気で良いと思ってるから紹介するのですが、何と言いますか『参考書を買うだけでは成績は伸びない』ということは忘れないで欲しいと思います。

参考書に書いてあることは良いことを書いてあることが殆どです。
しかしそれを覚えるだけでは、レベルアップに限界があります。
遠回りに見えるかもしれませんが、腰を据えて自分で考えてみるということを行って欲しいと思います。
それが結局は他のライバルに差をつける結果につながりますよ。

私の『参考書を買い過ぎて失敗した経験』をお話ししました。

結局、その行動が失敗なのか成功なのかというのは、終わってみないと分からないことが多いです。
私の失敗から学んで欲しいと思います。

受験後の参考書の行方

私はこれらの参考書を受験後全て捨ててしまいました
【買取業者】に頼めば、そこそこの値段で売れていたのにもったいなかったです。
皆さんには、そういう『損』をして欲しくないため、オススメの買取業者を紹介しておきます。
段ボールで参考書を送るだけで買い取って貰えますよ。

【高値買取】大学受験参考書を買い取ってくれるネットサイト最近本屋に行くと思いますが、わかりやすい大学受験参考書が本当に増えました。 僕が大学受験生だったころから徐々に増えてきましたが、最近は...