英語学習に力を入れて取り組んでいる理系の管理人が
大学生の頃に英検一級を受けた時の結果について報告します。
- 当時の管理人のスペック
- 英検一級を受けた結果
- TOEIC830点所持の管理人が感じた英検一級の印象
- 感想
Contents
当時の管理人のスペック
大学生の時に英検一級を受けた時の管理人のスペックですが、
- センター英語9割
- 阪大2次英語8割
- 英検準一級取得
- TOEIC830点
と、それなりに英語には自信がありました。
また、日常的に英語学習にも力を入れて取り組んでいたため
英語に対する勘も冴えていました。
そこで力試しに英検一級を受けてみることにしました。
英検一級を受けた結果
で、英検一級を受けた結果がこちらです。
不合格B (58点/113点中, 合格点78点)
合格点が78点のところ、58点しか取れずに不合格でした。
語彙・リスニング・作文と全て悪く、それぞれ40%ほどの得点率しかありませんでした。
唯一、長文だけは得点率76%と健闘することができました。
TOEIC830点所持の管理人が感じた英検一級の印象
TOEIC830点があったのと、英検準一級も3年前に余裕で合格していたので
結構自信はあったのですが、あえなく惨敗しました。
語彙問題
特に全く対応できなかったのが、大問1の語彙問題です。
ほぼすべての問題が全く分からず、適当にマークした問題がかなりありました。
得点率がちょうど40%だったのですが、よくあれで40%もあったなと少し驚いたぐらいです。
リスニング
リスニングもなかなか難しかったです。
ただここはもう少しなんとかなりそうな印象でした。
得点率47%でしたが、次受けることがあればここをもっと伸ばしたい。
一番伸びる余地があるのはココだと思いました。
英作文
作文も得点率42%しかなかったのでもう少し伸ばせるかなという印象。
これは対策次第でもう少しどうにかなります。
長文読解
唯一、長文問題はかなり得点できました。(得点率76%)
内容的にはハードで難しかったのですが、時間的余裕が少しあったのでじっくり取り組むことができました。
こういう難しい内容の長文は大学受験を経験した人の方が得意かもしれません。

感想
英検一級はTOEICとは明らかに難しさの傾向が違うと思いました。
TOEICは大量の情報を処理する能力や実際の場面での英語の理解力が求められますが、英検一級は教養英語の側面が強いと感じます。
特に英検一級の語彙問題は、本当に見たこともないような単語のオンパレードでビジネスなどの場面でさほど必要ないからと思います。
このレベルの単語が必要な方は、大学で英語を研究している専門家か、本当に英語で頂点を極めたい人だけかなという感じです。
英検一級の資格はネームバリューもあり、喉から手が出るほど欲しいのですが、コスパ的に少し割に合わんなと感じている所です。
仕事での英語活用や、コミュニケーションに主体を置いている方は英検一級を目指すより、TOEIC900点以上を目指す方が、現実的でかつ内容的にマッチしていると思います。