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高学歴が中小企業で働くことのメリット・デメリット

基本的に旧帝大院卒の化学系学生というのは、求人も多いので大企業に就職します。
しかし中には高学歴にも関わらず、様々な事情で中小企業に就職する化学系学生もたくさんいます。
この記事では高学歴の人が中小企業で働くことのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

高学歴が中小企業で働くメリット

高学歴が中小企業で働くことは以下のようなメリットがあります。

ライバルが少ない

これをどう取るかは人ぞれぞれですが、
中小企業に行く人材は平均すると大企業よりレベル落ちます。
そのため、社内で勝ち上がっていくことが大企業よりも容易です。

毎年優秀な社員が入社する大企業で勝ち上がるのは容易ではありません。

目立つ

大企業では毎年優秀な人材が入社してくるので、別にあなた一人欠けようと会社的には
全く影響がありません。
(よっぽど優秀な場合を除く。)

そのためいくら頑張っても

  • 『居ても居なくてもいい存在』
  • 『代わりはいつでも補充できる状態』

から抜け出ることは難しいと思います。

反面、中小企業では優秀な人材が不足しているので
自分の優秀な社員として存在感を示すことができます。

入ったときから必要とされている!

学歴を活かせる

大企業の社員は高学歴が多いので、別に高学歴だろうとどうってことないですが、
中小企業ではそれほど高学歴の人がいないため良い意味で目立つことができます。

社外的にもメンツが立ちますしね。

自分より能力的に優れたライバルとなり得る人がそれほどいないため、昇進などで有利です。
(大企業だと石を投げれば高学歴に当たります。)



高学歴が中小企業で働くデメリット

高学歴が中小企業で働くことは以下のようなデメリットがあります。

大企業に対するコンプレックス

高学歴が中小企業で働くデメリットについてですが、大学の同期が知名度のある有名企業に務めている中、自分が無名な企業で働いていることに対する負い目を感じる場合があります。
特に高学歴は無駄にプライドが高いので、劣等感を感じてしまうこともあるでしょう。

年収が低い

中小企業でも給料が良いところもありますが平均すると大企業の方が上です。
そのため今まで勉強を頑張ってきた高学歴の人たちは
「勉強頑張ってきた割には給料低いな」と感じるかもしれません。

周りにレベルが低い

周りが自分より数段レベルが落ちる場合、思い通りにいかないストレスを感じることはあるでしょう。
『こいつ何言ってんの?』『何でそんな非効率なことやってんの?』『何でそんな無意味なコトするの?』
などの不満はでてしまうのは避けられません。

まとめ

大企業は社員の質や年収などが平均的に高いので
魅力的である反面、優秀な社員に囲まれて突出した存在にはなりにくいところがあります。

一方、中小企業だと高学歴を活かして社内で有利に進めることができるため自分の長所が際立ちやすいです。
それこそが高学歴が中小企業で働く最大のメリットだと思います。