私立大

【学費免除】早慶上智の奨学金ランキング2019

早慶上智奨学金

私立大学のトップ3で多くの受験生が憧れる早慶上智。
東京にあり華やかでは有りますが、その分学費が高いと心配している人も沢山います。
そんな人のために早慶上智の奨学金情報をランキング形式でまとめました。
制度を賢く利用して、早慶上智に安く通いましょう!

1位:早稲田大学

1位は早稲田大学です。
早稲田大学の1位の決め手は、募集人数1200人という『予約型』奨学金です。
この1200人もの人数は驚きです。
さすが、早稲田。東京のトップ私大は規模が違うな、と思います。

予約型(都の西北奨学金):1都3県以外の出身者で、世帯収入の合計が800万円未満。
タイプ 奨学金名称 支給額 給付期間 人数
予約型 めざせ!都の西北奨学金 授業料半額 4年間 約1200人
予約型 小野梓記念奨学金 40万円 4年間 200人
予約型 紺碧の空奨学金 入学金 +
授業料 +
月々9万円
4年間 若干名
在学生型 大隈記念奨学金 40万円 1年間のみ 約150人
(学部+院)
在学生型 小野梓記念奨学金 40万円 1年間のみ 約670人
(学部+院)

早稲田大は奨学金が非常に充実しています。
特に、予約型奨学金の充実度は他大学とは一線を画します。
早稲田を受験する生徒は、必ず奨学金情報に目を通しておきましょう。

各奨学金で、採用条件が大幅に異なります。

「紺碧の空奨学金」は児童養護施設里親家庭で育った人を対象とした奨学金です。

早稲田大学による非常に良い制度ですね。
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2位:慶應義塾大学

2位は慶應です。
2位とした決め手は『予約型』奨学金の①額が大きく、②募集人数も多く、③給付期間も長い、ことです。
この予約型奨学金の「給付額60~90万円 + 入学金」という額の大きさは魅力的です。

予約型:1都3県以外出身。世帯収入1000万円未満かつ成績優秀
タイプ 奨学金名称 支給額 給付期間 人数
予約型 学問のすゝめ奨学金 60~90万円/年
入学金(20万円)
最長4年間
医・薬は6年
550人以上
在学生型 慶應義塾大学給費奨学金 50万円 1年間(再○) 約310人
在学生型 修学支援奨学金 平均30.5万円 1年間(再○) 約110人
(学部+院)
在学生型 慶應義塾維持会奨学金 50 or 80万円 1年間(再○) 約120人

慶應も奨学金支給額は全大学中トップクラス。
予約型および在学生型のどちらも充実しています。

奨学金の種類:約110種類
奨学金支援:約3000人
奨学金の総額:13.3億円 (2019年度慶應義塾大HP)

3位:上智大学

3位は上智大学です。
上智は『授業料全額免除(1年間)』が可能な『在学生向け』奨学金があることが長所。
早慶上智の中で、『全額免除』があるのは、上智だけです。

予約型:世帯収入約700万円以下、なおかつ高校の成績が優秀な生徒。
タイプ 奨学金名称 支給額 給付期間 人数
予約型 上智大学新入生奨学金 授業料全額 or
半額 or 1/3
4年間 約150人
(学部+院)
在学生型 上智大学就学奨励奨学金 授業料全額 or
半額 or 1/3
1年間(再○) 約400人

上智大は全額免除はありますが、早慶に比べると総合的な規模の点で劣ります。
全額免除と言っても期間が1年間のみで、全額免除を貰える人数もそれほど多くないのもマイナスです。

そのため最下位の3位としました。



『予約型』の奨学金をしっかり活用しよう!

早慶上智は『予約型』の奨学金が充実しています。

予約型とは、”大学入学前”の人を対象とした奨学金です。
このタイプの奨学金は、親の所得が少なく、かつ高校の成績が良い人が有利です。

家が裕福でなくても、『私の家、貧乏だから・・』と進学を諦めてはいけません。
実家は確かに経済的に苦しいけれど、成績は優秀学習意欲もある。
そんな人達に来て貰いたいために設立したのが、奨学金です。

手続きが恥ずかしかったり面倒くても、しっかりと申請して下さい!!

感想

早慶上智は、予約型の奨学金が非常に充実している印象です。
一方で、学部生や院生といった『在学生向け』の奨学金が、あまり多くはない点は気になります。

予約型をしっかり手にできるかどうかが、学費節約の重要なです。
(早慶のみ)

是非、4年間の学費半額が可能な早慶の『予約型』奨学金を目指してください!

参考資料

『給付型』奨学金の参考資料