塾・予備校など

【東大理三合格者も】スタディサプリは難関大対策にもオススメ【旧帝大】

オンライン講座

予備校にはない長所をもったアプリ教材である『スタディサプリ』。
2018年にはスタディサプリ使用者から東大理三合格者も出しました。
スタディサプリには学習効果を高める様々なメリットがあるので、難関大志望者にもおすすめです。

メリット1:『速習』ができる 


スタディサプリの最大の長所が、『速習』が可能という点です。
速習とは、高2などの早い段階で、全分野を一通り終わらせる学習方法です。
これは公立校の生徒など、学習進度が遅い高校生に大きな効果があります。

冒頭で紹介した東大理三に合格した高嵜さんは公立高校出身(佐賀西)だったので、他の進学校の生徒に比べ授業の進度が遅いという問題があったようです。
高校も佐賀県という地方都市であったため、鉄緑会などの進学塾に通うことも不可能でした。そこでスタディサプリを活用しました。
(2018年度東大理三合格「天才たちのメッセージ」参照 下のリンクは2016年度版なので注意!)

速習が不可能な例

予備校やZ会など従来の教育方法全般

この『速習』という方法は、授業スピードの遅い公立高校在籍者が、難関大を狙う場合に、抜群の効果を発揮します。
特に東大医学部などの最難関大を受験する場合、絶対に速習は必要です。

メリット2:安い(月額980円)


スタディサプリの良い点に、価格が非常に安いという点があります。
現役生が大手予備校に行くとなると、1科目1,5000円(/月)以上しますし、20,000円近くする場合もあります。
通信教育を使用すれば、比較的安く抑えることが出来ますが、それでもZ会で1科目4,000円程度はします。

一方、スタディサプリを使用すれば月額980円。
他に必要な費用は、テキスト代ですが、これは任意なので必要なければ買う必要なし。

テキスト代は送料込みで1,200円程度

講師も実力派


スタディサプリは確かにシステムは素晴らしいけど、肝心の講師はどうなのか?
というのが、受験生と親御さんの一番の懸念だと思います。
しかし、そこは人材派遣業界最大手の『リクルート』がしっかり講師を選んでいるだけあって、実力は十分にあります。

例えば英語は関正生先生。
『世界一わかりやすい英語』シリーズで80万本突破

スタディサプリは、『無料講座があるので、まずは良い講師かどうか確認してから受講するというのが一番確実です。

【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

スタディサプリ以外に速習できる方法は?


スタディサプリ以外で『速習』が可能な教育システムとして、『東進衛生予備校』の活用があります。

「今でしょ!」の林修先生が所属している予備校です

東進の映像授業を使うことによって、スタディサプリと同様な速習を行うことができます。

東進は講師も超一流だし、最近は合格実績も出しているので、こちらもオススメではあるのですが、唯一の欠点として『値段が高い』というデメリットがあります。

普通に予備校の単科講座を受ける程度の授業料が1科目ごとに必要です。

その点、スタディサプリは月額980円で全科目の全動画が見放題なので、圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。

難関大対策向けスタディサプリの利用法~私だったらこう使う~

私が旧帝大や医歯薬などの難関大をもう一回受験するとしたら、まずはスタディサプリの『動画見放題』という長所を存分に活かして、高1ぐらいの早い段階から、先取り学習を行います。

学習初期

主要教科を中心に先取り学習を行い、進学校の生徒に追いつきます。

私の場合、公立高校だったので、数Ⅲが終わるのが受験期ギリギリという状況でした。
そのため、スタディサプリを使用して、とりあえず基礎を早く終わらすようにします。

それにより、高3の段階では既に全分野一通り終わっている進学校や鉄緑会などの生徒に、少なくとも学習進度については追いつきます。

数学のみならず、英語理科も先取り学習を行います。

早く終わらした方が、全分野を”俯瞰”してみることができ、分野同士のつながりが見えてきます。難関大の理系科目で良く出る『融合問題』の対策にもなります。

苦手分野の克服

また理科については、私は化・生選択者でしたが、化学と生物の両方で【得意な分野】と【苦手な分野】がありました。

結局、苦手分野は苦手なまま受験を迎えてしまいましたが、スタディサプリでは動画でわかりやすく解説してくれるため、まずは重点的に苦手分野の講義を聴いてみます。

全教科について、スタディサプリの動画見放題の特権を使い、基礎は問題ないぐらいにしておくのが、まず目標です。

受験中期

先取り学習と苦手分野対策を行いつつ、得意科目得意分野の更なる向上と、もう一つセンター対策も行います。

スタディサプリはセンター対策の講座も豊富にあります。
そのため、理系の場合は副教化とも言える地理や政経などの社会科目の対策もスタディサプリで行えます。

受験中期から直前期

大学別対策講座を受けます。
スタディサプリの凄いところは英語と数学に関しては、東大数学などの『大学別対策講座』が用意されていることです。

京大を受験する場合は京大英語や京大数学ⅠAⅡBⅢを受講し、阪大を受験する場合は阪大英語や阪大数学ⅠAⅡBⅢを受講します。

その他

高3生限定のアプリ『スタディサプリLIVE』を使って、講師に質問する。
受験生限定『合格特訓コース』でトレーナーに弱点克服や勉強の進め方などのアドバイスを貰う。

使い方まとめ

基本的には、『動画見放題』を活かした『速習』と『苦手科目・分野の克服』、にスタディサプリを最大限活用する作戦です。

まとめ


スタディサプリは、教育費をそれほど捻出できないけど、頑張って難関大に進学したい生徒にピッタリのアプリです。

人材大手のリクルートが開発・運営しているプログラムですが、私は高評価しています。
私が受験生だったときは、あまりお金のある家庭ではなかったのにも関わらず、色んな予備校の単科講座や講習会を受けたり、参考書を買いまくったりしました。

安価な値段で様々な講座を【何度でも】受講できるのは、本当に素晴らしいと思います。
速習と苦手科目の克服に非常にオススメです。
お金持ちでもないごく普通のご家庭から、理三や京医などへの逆転合格が可能です。

個人的な予想

スタディサプリは今後、さらに会員数を獲得していくと思います。
理由は圧倒的な安さと利便性です。
恐らく、個別指導塾通信教育、及び大手予備校などからも、少しづつ顧客を奪う形になっていくと思います。