医学科

【後期日程】英数理などの主要科目で受験できる国公立大学医学部医学科【2019年度】

多くの医学部医学科では、後期日程の試験科目が【センター試験+面接 or 小論文】などのパターンがよくあります。
しかし、実力者の多い医学部受験生の中には、英数理などの『主要科目』で勝負したいはずです!
そこでこの記事では、後期日程で主要科目が課される大学をピックアップし、【タイプ別】に紹介しました。

英数理x2で勝負できる国公立医学部医学科!!!

英数理x2という、医学部医学科の受験生が本領を発揮できる試験科目です。
前期日程で悔しい思いをした受験生は、ココで力を示して欲しい。

大学名 センター 数学 理科※
(2科目)
英語 面接
千葉大 450 300 300 300 100
岐阜大 400 400 400 400
奈良県立医科大 300 225 450 225

※ 理科は物理・化学・生物から選択できます。

2次配点が大きく、逆転が十分可能です。
センターで思うような得点が取れなかった実力者の、腕の見せ所です!
奈良県立医科大は前期日程より、後期日程の方が募集人数が多いです。
前期:22人
後期:53人

また、岐阜大も前期より後期の方がわずかに多いです。
前期:32人
後期:35人

理数科目(数理x2)で勝負できる国公立医学部医学科!

山梨大は英語なしの、数理x2という試験です。
完全に理系科目だけのガチの勝負です。

理系センスのある医学科受験生の腕の見せ所です。
大学名 センター 数学 理科※
(2科目)
英語 面接
山梨大 800 600 600
山梨大医医は前期日程がなく、後期日程のみです。

理科のみ(理x2)で勝負できる国公立医学部医学科!

旭川医科大は、理科2科目(+面接)で受験できます。
物理・化学・生物の3科目から選択可能です。
【理科だけは誰にも負けない】という受験生は、旭川医科大で勝負できます。

大学名 センター 数学 理科※
(2科目)
英語 面接
旭川医科大 550 200 150
2次配点もそこそこ大きいため、逆転も可能です。

英化で勝負できる国公立医学部医学科!

宮崎大は【英語+化学】というとても珍しい試験科目になっています。

大学名 センター 数学 理科※
(2科目)
英語 面接
宮崎大 900 150 150

まとめ

英数理などの主要科目で受験できる医学部は、非常に少ないです。
なので、医学部医学科の後期日程では、基本的にセンター試験の結果が合否を左右します。

ただし、千葉大岐阜大奈良県立医科大など、2次配点も大きく、試験科目も英数理という主要科目の総合型の大学も存在しています。
これらの大学では、逆転合格も起こり得るでしょう。

前期日程で苦い思いをした医学科受験生は、これらの大学で是非とも挽回して、自分の実力を示して欲しいと思います。

参考資料

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