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【旧帝大】後期日程のある・ない旧帝大理系・情報まとめ【2019年度大学入試】

東大・京大が後期日程を廃止して以降、その下のランクに位置する旧帝大も次々とそれに続きました。
このページでは後期日程のあるorない旧帝大(理系)の情報をまとめています。
加えて、東工大・神戸大の情報も追加しました。

後期日程のある旧帝大理系(学部・学科)

後期日程の”ある”旧帝大情報を紹介します。

大学名 学部・学科 後期日程
北海道大




医・医
医・保(一部専攻)
東北大
経済(理系入試)
名古屋大 医・医
九州大


理(数学科以外の学科)
旧帝大で後期日程を実施する大学はかなり限定されています。
理工系の受験生にとって、”普通”に受験できる旧帝大は、『北海道大』と『九州大』および『東北大・理』だけですね~
そのため難易度も非常に高くなってます。
理学部だと東北大と九州大で【センター得点率88~89%・2次偏差値63.5~65.0】
工学系だと九州大で【センター得点率87~90%・2次偏差値62.5~67.5】
北大もそれに準ずる難易度です。
(参考:河合塾keinet)
相当難関ですね。
昔から旧帝大の後期日程は難関でしたが、今はさらに難関です。

後期日程のない旧帝大理系(学部・学科)

次に、後期日程の”ない”旧帝大情報を紹介します。

基本的には上の表にない大学(学部・学科)は、後期日程がありません。
具体的には?
具体的には、東大の全科類、京大理系の全学部、阪大理系の全学部、東北大の医歯薬・工・農、名古屋大の医(保健)・情報・理・工・農、九州大の医・理(数学科)です。
阪大理系も後期日程全て廃止なのですね~
そのうち復活するかも(!?)

旧帝大以外で後期日程のある難関大学理系

最後に、旧帝大以外の難関大理系で後期日程のある大学を紹介します。

大学名 学部・学科 後期日程
東工大 第7類
神戸大


海事科学
医・保
東工大は第7類(生命理工)だけなぜか後期日程が残っています。
神戸大(理系)はほぼ全ての学部・学科で後期日程がありますね!
両大学とも後期日程はやはり難関です。特に東工大第7類は【センター得点率92%・2次偏差値67.5】です。これは前期日程の東大理Ⅰより難関です。
神戸大は?
神戸大は工学部で【センター得点率86%・2次偏差値65.0~67.5】です。こちらもやはり難関です。
後期日程は難しいですね!
阪大や名古屋大などの旧帝大も後期日程を廃止した今、難関大学の後期日程は東大京大落ちでほぼ全ての席が埋まるでしょうね。

まとめ

後期日程を行う旧帝大(理系)はかなり少数派で、多くの大学で廃止されてしまいました。

その影響を受けて、現在も行っている旧帝大の後期日程は、相当に難易度が高くなっており、合格は難しくなっています。

旧帝大以外で後期日程を行う理系学部は、東工大の一部や神戸大、筑波大などがありますが、それらもかなり難易度が高くなっています。

旧帝受験生は、私立を併願するなどして、リスク管理をしっかり行いましょう。